しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

教育懇談会に参加しました

ひろろは、小学校のPTA本部役員をやらせて頂いてます。

11/8、市の教育懇談会が開催されました。
これは今の時期に毎年実施されるもので、
教育委員会の方々、各学校の校長、PTA会長をはじめとする本部役員が集まりました。
やはり男の人が多かったな。。。

講演を聞くだけかとおもいきや、
生活習慣や学習、心に関する3つのテーマについてグループになり、
問題点と解決策を出し合って、まとめる。
というワークショップ形式でした。
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どのグループも活発な意見がでて、時間が足りないくらい!

私は「基本的生活習慣」に関するテーマの所にいたのですが、
中学校の校長先生が「掃除が出来ない子どもが多い」と言っていたのは意外でした。
掃除なんて小学校から、学校でやっているのに何故(?_?)ですよね?
掃除の仕方が分からないのかな。。。

問題点として挙がったのがだいたいこの4つ。
1) 早寝早起きができない
2) 朝食が食べられない
3) あいさつができない
4) 掃除が出来ない

1)
早く起きないと、朝ご飯が入らない。
早く起きるためには早く寝ないといけない。
おなかいっぱい食べて寝ると朝起きられない。
早寝・早起き・あさごはんは相互に関係しているのですね。。。
朝早く起きてもらうために、早朝散歩に行っているとか
朝食作りの手伝いをさせているという意見もありました。
どちらもよい考えですね。
3)
あいさつができないのは、
防犯上、知らない人に声をかけないという指導があるためではないか?
という意見がありました。
小学生、ましては低学年に、この人には声をかけてよいのかそうでないのかなんて
判別できないですよね。
知らない人だけど、いつもここらへんで見かけるおばちゃんとかだったらOKとか
そういう判断の仕方も教えてあげるといいのかな。
でも、地区内の人たちと子どもたちとのコミュニケーションがとれていないのも原因のひとつとも考えられるような気がします。
子供会と自治会との連携もないし、自治会内にも子どもが少ないから、子供会に関係のない人は他人の子どものことなんてさっぱり分からないですよね(^^;
ま、これもまた難しいところですな

4)
掃除ができないのは、家でやらないから。
という意見が出ました。
見るに見かねた母親が、ついつい片づけてしまうのでしょう。。。
(分かる×2)

親は一切手を出さず本人に掃除をしてもらう。
という意見も出ましたが、私は、逆に一緒にやりながら
掃除の仕方やポイントを教えてあげる方がよいのではないかと思いました。

そうやって学んでいくんだしね。

全ての問題点についての解決策で共通していたのが
「親がお手本になる」
という事です。
ふむー。やはりそこに行き着くのですね(^^;
家庭での行いが、社会に出てものを言うようです。


子育て中の親御さん、がんばりましょう!