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しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

しつもんと承認で文章力向上を目指せ!

教育 勇気づけ オススメ

みなさんこんにちわ!!
しつもんと勇気づけで世間をハッピーにしたいひろろです(^-^)



大変です!

読みたい!と思って買った本がこんなにたまってしまいました(・・;)

文字通り積読本となっております(>_<)

待ち時間とかは貴重な読書時間です(笑)



・・・ということで。


歯医者の待ち時間に読んだ本がこれ。

「100字日記」で勉強が好きな子に育てる!
LCA国際小学校・校長 山口紀生


作文の苦手なうちの娘

おかげで、表現力、語彙力ともに低いです。

書くことが苦痛にもなってしまっている状態で

どうすればサクサクと書けるようになるんだろう?

そのコツを知りたくて購入したのでした。

が、なんと。

その内容は。

やっぱりしつもんと承認でした。


作文ができるようになるポイントをまとめると。


○見たことを書く

子どもはよく「書くことがない」と言いますが、実は「書くことを絞れない」だけ。

子どもの中にはたくさんの「見たこと」があるはず。


○お母さんからの問いかけで「見たこと」を引き出す。

お母さんからの問いかけで、子どもが「見たこと」を聞き出し、メモしていきます。

そのときの問いかけは、大きさ、色、形などがイメージできるように

具体的に聞いていきます。(しつもん)

例えば、水族館に行ったときのことをテーマにするのなら、

「水族館はどうだった?」

という聞き方では、ばくぜんとしていて答えようがないので

「水族館に入って、一番最初に見えたものは何?」

「それはどれくらいの大きさだった?」

「たとえば、大人3人分くらいの大きさかな?」

というように、聞き手がその風景をイメージできるくらいになるまで聞いていきます。


○日記でも作文でもいちばん大切なのは「個性」

親の価値観や常識でゴールを設定しない。

どんな文章でも、どんな表現でも、自分には「書ける」んだ!という自信がつけば

書くことが好きになっていく。

だから、親としては

「書きたいときに書けばいい」
「何について書いてもいい」
「100字書けたらすごいね。でも、書けなくてもいいよ」

というスタンスで取り組み、書けたときは多少文章がおかしくても

「ここの表現がいいね!」

とほめたり、

「100字書けちゃったね!」

と、成果の事実を伝えて「親から認められている」という感覚を養う(承認)


長いですが、こんな感じです。

しつもんで子どもの見たことを聞き出していきますが、

そのときに「どんな答えも正解」という心構えでいれば

きっとそれは楽しい親子のコミュニケーションの時間となることでしょう。



これは、私の傾聴のレッスンにもなるし、子どもには文章力の向上にもなるし

機会があればぜひやってみたいと思いました!


ところで。
本の題名は「勉強が好きな子」とあり、私は作文について注目したので
テーマに相違があるかもしれませんが、著者は、

親御さんにお願いしたいのは、一緒になって調べ、子どもが新しい知識を得る手助けをすること。
「知るって楽しい」「考えるって楽しい」そういう意識を植え付けてあげれば、子どもは勉強が好きになり、どんどん成長していきます。
その第一歩となるのが・・・<省略>・・・「見たこと」を書く100字日記だと私は考えています。

と書いています。
何はともあれ、まずは100字日記から。ですね(^_^)