しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

「第2回あこがれ先生プロジェクトinいばらき」から学んだこと(3)

最近見た夢は、あなたに何を伝えようとしていますか?
こんにちわ。
しつもんであなたの気づきを引き出すお手伝い人、ひろろです(^-^)

さてさて、「第2回あこがれ先生プロジェクトinいばらき」が終わって。シリーズ第3回目は
私が見つけたアドラー心理学を用いた教育法との共通点です。


最後のクロストークで中村文昭さんが木村先生にいじめについて聞きました。

中村「いじめってなくなると思います?」
木村「なくならないと思います」
木村「いじめは絶対にあるから、大人がそれを見逃さずその日の内に解決します」


なるほど。
「いじめをさせない」方向ではなく、「解決する」方にフォーカスしているのですね。


そして、こんなことも言ってました。
「子ども同士のトラブルにジャッジしない。けど、通訳はする


なるほど!なるほど!

大人がジャッジしない。
って、子ども達を信じて子ども達に任せているんでしょうね。
通訳する。
というのは、子どもが言葉で表現しきれないときがあるから、通訳して相手に伝えてあげてるんですね。


実際、いじめが発覚したときのエピソード談では
いじめが発覚したとき、当事者にこう聞いていました。
先生:「○○したとき、どんな気持ちやったん?」
その答えには「そうだんたんか~。○○が嫌やったんやな。」と一度受け止めてましたね。(ジャッジしない)
双方の、気持ちを表現してもらって、
先生のお叱りを入れつつも、
最後に自分がされていやなことは人にしない言わないの確認もしていました。
先生:「あなたが○○されたら、どんな気持ちになる?」


しかも、こんな時はクラス全員を集めて話し合う。と言っていたので、
クラス会議的なことが普通に行われているのだと思います。



ちょっと話がそれますが。
クラス会議についてちょっと説明しましょう。
勇気づけの親子教育専門家・原田綾子さんのブログより拝借させて頂きますと、

クラス会議とは、子どもたちが仲間と協力し
自分たちの力で、問題解決していく
民主的な話し合いの場です。

ということです。
参考:八ヶ岳親子塾レポ4~民主的な課題解決クラス会議~|勇気づけの子育て・自分育てHeartySmile



問題提起されたことについて、
子ども達で意見を出し合い、
出た意見から、どれならできそうか全員で考え、決めます。


この課程で
・私は役に立っている
・私には能力がある
・人々は仲間だ
という意識が芽生えてくるのだと思います。


私も、実際に子どもが参加したクラス会議の様子をみましたが、
会議の結果、みんなで決めた約束をみんなが守って過ごしました。
驚愕です!



はい。ここで話を元に戻しますね。


大空小学校の子ども達にも、アドラー心理学の基本理念
・私は役に立っている(小学校をつくっている!)
・私には能力がある(小学校を一緒につくるチカラがある。能力を認められている)
・人々は仲間だ(居場所がある)
が備わっているのではないかと思います。


これが、私が気づいた大空小学校とアドラー心理学の共通点でした。
ちゃんちゃん。
※実行委員、当日スタッフのみなさんも多分その3つの要素は備わっていると思います。


今振り返ってみると、なんとも学びの多い講演会でした。
いばらきで開催を実現してくれたはなちゃん
今回の事務局長稲葉さん、実行委員長の鷲田さん、
そして、実行委員のみなみな様
お世話になりました。
そして、
ありがとうございました!



双嵐龍も先生達の話を聴いていた!


今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)