しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

「ビジネスで一番大切なしつもん」勉強会より(10月)

しつもんであなたの気づきを引き出すお手伝い人、ひろろです(^-^)


今日の夜は月例「ビジネスで一番大切なしつもん」の勉強会でした〜。


今日は3章「効果的なしつもんの作り方」について議論が盛り上がりました。

「なんで・・・・なの?」を「どのようにすれば・・・できますか?」に変えると
アイディアや解決策が答えとなって出てくるので効果的なしつもんとなります。

これは、「子どものやる気・・・」の講座などでお伝えしていますので
耳にタコができるほど聞いている方も多いかと思います。
が、「どのようにすれば?」と問うても中高生など思春期の子どもには
「知らない!(ぷいっ)」とか「うざい」「わかんない」で済まされてしまうことも多々ありまして。。。(^_^;
どうすれば本人から解決策が得られるのでしょうか!?
実例を客観的に見ながらみんなで論議しました。

結論は。
「何をしつもんするか。ではなく、誰がどんな状態でしつもんするか。」
「しつもんする人の在りかた」
が重要だということは鉄板だとして。
ルールを守れないのであれば、その守らなかった結末を経験してもらう。
に至りました。
 
同じネタで、だいぶ前に私も個人的見解を書きましたが、
効果の得られない「しつもん」のアドラー心理学的ひろろの見解 - しつもんで響きあう。参照)
まず、問題視しているのは「親」であって、子供がそれについてこれっぽっちも問題だと思っていなければ、解決策は出てこないでしょう。
そして、「やらなきゃいけないと分かっていてもできない」場合は、心理的(潜在意識?)に何かありそうな気がします。



他に、「可能性にフォーカスしてしつもんを作る」例として
「最近うまくいってることは何ですか?」
というしつもんがあるのですが、
「子どもにこのしつもんよくしてるけど、ネガティブなことしか返ってこないんだよね〜。」
とか
「いきなりこのしつもんされると変というか、答えにくいよね」
とか鋭いご意見が出ました。
確かに。そういう時もよくあります。
では、どのようにすればうまくいっていることにフォーカスして答えられるのでしょうか?
 
これも色々意見が出まして、
暗い気持ちのときに「うまくいってること」なんてそうそう考えられない。
だから、ヨイだしをしておいて気分を上げてから「最近うまくいっている・・・?」のしつもんをすれば答えやすくなるのではないか?
と解決策が出ました!


今日のまとめ

「しつもん」だけでは効果が得られにくい。
誰がどんな状態でしつもんするか?
しつもんする人の在り方のほかにシチュエーション(環境?状況?)も大切!


しつもんするとき、相手が答えやすいように何を考慮しますか?


今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)