読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

12月のしつもん読書会@つくば

しつもん読書会

こんにちは(^o^)
しつもんと勇気づけで、自分らしく、生きやすい、シアワセな人を増やしたいひろろです。

外は寒くて空気が乾燥していますね(>_<)
気が引き締まります!


さて。今月の「しつもん読書会」ですが、
課題図書は絵本にしました。


集まったのは私と、楽脳サンバ倶楽部のそのえさんと、リンともさん。
それぞれ持ち寄った絵本は、こちら。
3びきのかわいいオオカミ さるのせんせいとへびのかんごふさん おこだでませんように


気分的には、絵本でほっこりできたらいいなと思っていたのですが
ところがどっこい。
絵本から学びを得てしまいました(笑)


例えば私の選んだ「おこだでませんように」。
ざっくりとしたあらすじは、
主人公のボクはいつもいつも
お母さんや先生から怒られてばっかり(;_;)
一生懸命やっているのにな。なんでだろう。
七夕の短冊に「おこだでませんように」とお願い事を書いたら
それを読んだ先生が涙しながら、ボクの本当の気持ちを初めて分かってくれた。

というものです。


絵本を一通り読んだ後、このしつもんに答えました。
「(この本は)どんなメッセージを投げかけていますか?」


私の答えはこちら。
「大人が問題視する行動の裏側に、その子の本当の気持ちがある」
 
そうそうこれ。
アドラー心理学でいう「目的論」なんです。
「行動には目的がある」という解釈なんですね。


この絵本。最初は、
「怒られてばかりいる子どもの共感を引き出すのが目的なのかな?」
って思ったのですが、
いろいろしつもんに答えて、この絵本について語っていくうちに
「読み聞かせする側に気づいてもらうための本なのかも!」
って気づきました。そして、
表面だけを見て良し悪しを決める大人を見て、分かってないな~┐( ̄∀ ̄)┌と思っていた思春期時代を思い出しました(笑)
 
 
「行動には目的がある」
これを知っているだけで、クラスで問題視されている子がいても
ココロの奥底に何かがあって、そういう行動が出てしまっているんだろうな~。
と受け取れますし、そう思うと怒れませんね。
 
そんな気づきが得られた絵本でした。
 
 
 
著者の想いとツナガル「しつもん読書会」
なかなか深イイです。


MVQをとった「3びきのかわいいオオカミ」については次回書きますね。


今年出会った、あなたのイチオシ本は何ですか?

今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)



質問家マツダミヒロの20冊目の新刊「賢人たちからの運命を変える質問」を課題図書にした
しつもん読書会を1月に開催!
2015年1月12日(月) 10:00~12:00
主催:楽脳サンバ倶楽部
楽脳サンバ倶楽部 らくのうさんばくらぶ しつもん読書会