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しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

12月のしつもん読書会@つくばのMVQは。

しつもん読書会

こんにちは(^o^)
しつもんと勇気づけで、自分らしく、生きやすい、シアワセな人を増やしたいひろろです。


しつもん読書会では、読んだ本から「魔法の質問」を作ります。
「魔法の質問」とは、相手のやる気や行動を引き出すしつもんのことです。
 
例えば、お客様への対応で失敗してしまったとき
「この出来事からの学びは何?」
「どうすれば次はうまくいくと思う?」
こんなしつもんをされたら、
失敗は学びに変換され、次はどうしたらよいか自分で対策が考えられますよね。
これが魔法の質問です。
 
 
話がそれましたが、
今回の最優秀質問賞(MVQ)を取った絵本はこちら。

そのえさんが持ってきた
3びきのかわいいオオカミ
という絵本です。
末っ子のおおかみが、そのえさんちの愛犬にそっくりだ。
という理由でこれにしたそうなのですが・・・


ところがどっこい。


この絵本から、ふかーい、ふかーい気づきを得ることになったのです。


<以下、絵本のネタバレとなります>
この絵本は、ギリシャの犯罪学者が作者。
内容は「三匹のこぶた」の逆バージョンで、大ブタが凶悪。
3びきのおおかみたちは、レンガやコンクリートなどで自分たちの家を作りますが
どんなに強固に作っても
凶悪な大ブタがそれらをドリルやダイナマイトで破壊しにきます(笑)
で。
おおかみたちは最後は何で家を作ったかというと・・・



です。
「花」で家を作ったら
凶悪な大ブタさんは、そのお花の香りにいい気持ちになって
しまいには、3びきのおおかみたちと仲良くなってしまうのです(笑)
(ここが「3びきのぶた」とは違うところですね)

この結末から、どんなメッセージが投げかけられているのか?をみんなで考えてみたら
作者が犯罪学者だから・・・
どんなにガチガチに守っても、突破されてしまうけど、
花のようにココロを和ませるものは凶悪犯のココロもメロメロにする。
そして、凶悪犯でも仲間として受け入れてあげましょうよ。

大筋でこんな結論に至りました。
「北風と太陽みたいだね」というご意見も。


そんなことから生まれた魔法の質問は。
あなたにとって、花の家に値するものは何ですか?
です。
このしつもんには、
問題を解決するにあたり、「花の家」に相当するアイディアを引き出す。
という意図があります。
 
「壊される」なら「強固なもので守る」
がフツーの考え方ですが、この絵本の場合は
「壊される」なら「花で家を作る」
でした。
つまり、視点の転換により凶悪ブタちゃんは善良ブタちゃんに変化し、問題が解決したのです。
「マインドシフト」は楽脳サンバ倶楽部のメインテーマでもありますから、
サスガ!テーマにあったしつもんが生み出されたわけですね~(^o^)b


ということで、今回の読書会のMVQと、魔法の質問がが生まれるきっかけとなった絵本を紹介させていただきました。
MVQをとったそのえさんのブログはこちら
犯罪学者が書いた絵本|楽脳センサーで生きる!



絵本でしつもん読書会もいいですね(^o^)b
参加してくださったお2人からは、こんな感想を頂きました。

  • 「絵本なんだけど、いつもの読書会とはちがう所を使ったような気分」
  • 「上を向く読書会だった」(上を向いて考えることが多かったから・笑)


ありがとうございました(^o^)



来年はどんな本に出愛たい?

今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)



質問家マツダミヒロの20冊目の新刊「賢人たちからの運命を変える質問」を課題図書にした
しつもん読書会を1月に開催!
2015年1月12日(月) 10:00~12:00
主催:楽脳サンバ倶楽部
楽脳サンバ倶楽部 らくのうさんばくらぶ しつもん読書会