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しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

勇気づけの子育てをしていると。

スポーツという世界を見ると
精神鍛錬系といいますか、
昔ながらの「悪いところを怒鳴って修正させる」指導がまだまだ多いので
「勇気づけ」派の私としては、そこにいると場違い感があります。
「勇気づけ」ってスポ根とは真逆を行く世界だな。って思います(笑)
(もちろん、良いところに注目して指導してくれるコーチもいらっしゃいますよ!)




先日、スポ少の監督やコーチ、保護者が集まる懇親会がありました。
 
スポ少の監督さんは、
「家庭で、子供が言うことを聞かないとか
やるべきことをやらないとか、
どうしようもないときは
遠慮なく言って下さい。私から指導しますから」
と言ってくれました。
 
それは大変ありがたいのですが
個人的にモヤモヤを感じました。
もちろん、監督は建設的な方法で叱ってくれるのですが。。。



確かに、
「やりなさい!」という親の命令は子供は聞かないことが多いです。
威厳のある「監督」という立場から指導してもらったほうが、聞き入れやすいでしょう。


でも。
それって、監督と子供の間での信頼関係は築けてるけど
親と子の信頼関係は築けてないことになるよね!?
これが私のモヤモヤの発端です。


「勇気づけ」は親子の信頼関係が基本になり、成り立つものなのですが、
子供が反抗的になるのは
親子の信頼関係が築けていないか、
「注目してほしい」「認めてほしい」と子供が送っているサイン
なんですよねぇ~。


子供とは対等に。
やってほしいことはお願い口調で。
子供だけでどうにもならないときは手伝ってあげるけど
基本的に子供の課題は子供に任せて。
いつでも応援してるよ。のサインを送って。


勇気づけの子育てをしていると
怒鳴るようなことがあっても
関係が修復されやすいですね。


スポ少の会長さんになってから
体育館に入るときは、準備中の子供たちに「こんにちは~」と声をかけているのですが
いまいち反応がよくないです。
ま、監督やコーチにはちゃんとあいさつするんでしょうけどね。(--〆)


さて。
その悪いところを指摘せずに
どうやったら、あいさつを返してもらえるようになるか。
密かな私の挑戦です(笑)


今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)
しつもんと勇気づけで、自分らしく生きる、イキイキぴーぽー(People)を増やしたいひろろでした。



【ひろろによる6月のしつもん活動】
●「しつもんで響きあう会」
日時:2015年6月20日(土)14:00~16:00
場所:つくば市
内容:鈴木真奈美さんの新刊『「私に生まれてきてよかった」と心から思える本』でしつもん読書会
https://www.facebook.com/events/368432526694379/