しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

肯定と否定の狭間で揺れているときは。

もし。子どもが学校に行きたくないと言って休みがちになったら。。。
 
親の立場としては、学校には行ってもらいたいものです。
行ってもらいたい私のナンバーワンの理由は

  • 担任の先生や学校の先生方に迷惑をかけてしまう(仕事を増やしてしまう)から。

うーん。子どものための理由じゃないですね(^_^;


「行きたくない」という気持ちを受け止めて見守ってあげたい
でも、
このまま不登校になってしまったら・・・と心配や不安でいっぱいな気持ちもある。


そんな両極端なところを
気持ちは行ったり来たりするので
自分でもどうにかなっちゃいそうですよね(^_^;
わたしもそういうことよくありました(^_^;;
その度に、自分軸がブレまくりだと感じてへこんでました。
ブレている状態で子どもにあーだこーだ言ってしまうと
矛盾したこと言っていたりして、
なんか子どもには申し訳ないなという気持ちでしたね。


「あなたも子どももそのままでいい」
全国の自治体、PTA、幼稚園、小中学校を中心に子育てや親学についての講演をされている
長谷川満先生のブログにこんなことが書いてありました。

きっと、どちらの気持ちも本当の気持ちなんだと思います。
人間の心って複雑ですね。

僕はね、
怒鳴ってよかった、て思うんです。
それが今のあなたの生の姿なんだし、偽りのない「そのままの姿」を出せたのですから。

かっこだけ、おおらかで見守るふうな感じを演じてみせても、心の中は不安だらけで学校に行ってほしい気持ちでいっぱいなんて不誠実な気がします、子どもに対して。またすぐ見破られます。


おおらかで見守るふうな感じを演じてみせても、心の中は不安だらけで学校に行ってほしい気持ちでいっぱいなんて不誠実・・・。
のところに、グッと来ました。
 
私、そうなってしまっている部分があるかも(°Д°;
じゃあ、そんなときはどうすればいいの!?

 
そして、この部分のメッセージに救われた気持ちになりました。

あったかい自分も本当なら、冷たい自分も本当。
ちゃんとうまくできる自分もいれば、
うまくできない自分もいる。
それが
人間の生の姿なのだと思います。

そして、それを良い悪いで裁かない。
怒鳴ってしまう自分を自己批判しないで見る。
そうなってしまう自分を受け入れる。

・・・<中略>・・・

そうして自分を自己批判せずにそのまま見ることが、学びの最初なのです。己育ての一歩目なのです。

「自分を自己批判せずにそのまま見る」って、
今流行の言葉で言うと「ありのままを受け止める」ってことですよね。
「受け入れる」じゃないですよ「受け止める」です。
理解しなくていいんです。
「そうなんだ~」って思うだけでいい。


他にも、あたたかい長谷川先生の回答が書いてありますので、
一度ブログをご覧になってみてください。

hasegawa-mitsuru.seesaa.net


長谷川先生の自費出版本です。

この本でしつもん読書会もいいな~♪


今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)
しつもんと勇気づけで、自分らしく生きる、イキイキぴーぽー(People)を増やしたいひろろでした。



【ひろろによる6月のしつもん活動】
●「しつもんで響きあう会」
日時:2015年6月20日(土)14:00~16:00
場所:つくば市
内容:鈴木真奈美さんの新刊『「私に生まれてきてよかった」と心から思える本』でしつもん読書会
https://www.facebook.com/events/368432526694379/