しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

魔法の質問を使うコツ(2)

長谷川先生のこの記事には親子関係を良好にするエッセンスが詰まってますな(^o^)hasegawa-mitsuru.seesaa.net
 
ということで、
長谷川先生の記事を交えつつ
魔法の質問を使うコツ(2)をお伝えしましょう。

<子どもに対するプラスの問いかけ>

・ どうしたらいいと思う?
・ どうしたら出来るかな?
・ どうしたい?
・ どうして欲しい?
・ 何か手伝えることある?
・ それのいい所ってどこかな?
・ 違う見方できないかな?
・ 相手の立場に立ったらどう見える?
・ 何から始める?
・ どうしたら楽しく出来るかな?
・ 今すぐ出来ることって何かな?
・ どうしたの?何かあった?
・ どうしてかな?


どれも相手の考えを引き出すような質問ですよね。


ちょっと状況を設定して、これらの質問を使ってみましょう。



例えば、
いつまでも宿題にとりかからずリビングでダラダラしている子どもがいて、

それを見て、お母さんは「早く宿題に取り組んで欲しい」と思っているとします。




母「宿題は終わったの?(冷静に)」(確認の質問)
 
子「まだやってない」
 
母「いつから始めるつもり?」(確認の質問)
 
子「う~ん・・・。」
 
母「宿題は何があるの?」(状況を確認)
 
子「漢字ドリル2ページと、プリントと自主学習」
 
母「そっか。じゃあ、プリントからやろうか?」(提案)


ここで、相手が気持ちを切り替えられれば「うん!」と言ってくれるのですが
そうじゃない場合↓
 
子「やる気が出ないんだよね~」(本音)
 
母「そっか、やる気が出ないのか。」(オウム返し)
 「でも、そろそろ(宿題に)取りかからないと寝る時間になっちゃうと思うんだけど。。。」(母の気持ち)
 (ここで「何かあったの?」と聞いてみるのもあり。)
 
子「う~ん・・・。」
 
母「じゃあ、どうすればできるかな?」(提案)
 もしくは
 「何か手伝えることある?」(提案)



私の場合はこんな感じ(状況確認→提案→母の気持ちを伝える→提案)で魔法の質問を使ってます。
 
相手を責めずに、気持ちを聴いてあげることで
信頼関係を築く一つの要素になりますね。
しかし、
「気持ちを聴いてあげる」ときに
相手が言ったことに対して「でもさ。」と
否定したり批判してしまうと関係は悪化してしまいますので、ぜひ
出た答えは全て正解
のスタンスで聴いてあげてくださいね。


長谷川先生のブログにはこう書いてあります。

< 問いかける目的と効果 >
1.信頼関係が築ける
 子どもに問いかけるということは子どもの話を聞こうということです。
 子どもの気持ちや考えを理解しようとして問いかけることによって
 その子に対する愛情とその子を尊重する態度を示すことになります。
 こういう姿勢で関わってもらうことにより子どもは親や先生を信頼するようになります。


一方的に怒鳴って、罰や恐怖で行動させることは時間もかからないし簡単かもしれません。
でもね、そればっかりやってると・・・
どんな結末が待っていると思いますか?



ということで。
<魔法の質問を使うコツ>
2.プラスの問いかけを使って相手の考えや気持ちを引き出してみよう。
  出た答えは全て正解。のスタンスで。


今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)
しつもんと勇気づけで、自分らしく生きる、イキイキぴーぽー(People)を増やしたいひろろでした。


ニャンコの写真はこちらから拝借&編集しました~m(_ _)m
ぬくぬく…人間みたいにストーブの前でくつろぐ猫。心がポカポカ癒やされる♪ – grape [グレープ] – 心に響く動画メディア



【ひろろによる10月のしつもん活動】
●「なりたい自分をみつける!まほうのしつもん」講座
日時:2015年10月31日(土) 14:00~16:00
場所:下妻市
受講対象:大人、小学生以上の子ども
料金:どなた様も500円

※お申し込みは以下のURLからお願い致します。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/271261ba262004