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しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

見守るって忍耐?

勇気づけ 気づき

熊本地方の大地震により、
不安な毎日を過ごされている方々と思うと心が痛みます。
まずは、少しでも早くライフラインが復旧しますように!


では、本題に入ります。


勇気づけの子育てを実践していて
「子育ては忍耐だ~(>_<)」
って思うことはありませんか?
私もそう思うことがよくありました。



アドラー心理学を基にした「勇気づけの子育て」では
「失敗は勇気づけのチャンス」のようにとらえ、

子どもの行為の結末が自然の法則によって
子どもの身にふりかかることを「自然の結末」と呼び、
自然の結末に介入しなくていい。

と説いています。


例えば、

お母さんが「今日は雨が降るから傘を持っていってね」と言っているのに
傘を持たずに学校へ行ってしまい、
途中で雨に降られて洋服が濡れしまった。

このようなケースが自然の結末です。
 
傘を持っていかなかったことに気づいたので届けてあげる。
ということは介入になるのでしません。
だから、
自然の結末を見守るって大人にとって忍耐だなぁ~。
って思ってました(^^;


「勇気づけの子育て」を実践していても
ついつい介入してしまうことはあります(^_^;
でも、どんなに助言してあげても
素直に言うことをきいてくれる。なんてこと
ほんのわずかなんですよね。。。(^_^;


やはり、自然な結末を経験してもらうのが一番効果的!
だと実感しています(^_^;



だとしたら。
「見守り」「観察」
とらえ方を変えてみたらどうでしょう?

傘を忘れてずぶ濡れになった結果、
次はどうするのかな?


そんな思考になり、見方を変えることができます。
「観察」すれば、忍耐と感じることもありませんよね!



親というものは子どものために、
道の途中にある障害物をよけてあげてしまいがちですね。
でも、
その障害物(ピンチ)は
子ども本人を成長させるチャンスだったりするのです!



見守るのはしんどいから観察。
「この経験から、子どもはどんなことを学ぶのだろう?」
と自分にしつもんを投げかけて、
限界そうなら「どうした?」とフォロー入れてあげる。。。



子どもたちの持っているチカラを信じて、
そんなスタンスで関わってあげようと思います。


今日お読み下さり、ありがとうございます!(^o^)
しつもんと勇気づけで、自分らしく生きる、イキイキぴーぽー(People)を増やしたいひろろでした。



【ひろろによる4月のしつもん活動】
●「しつもんで響きあう会@しもつま」
日時:2016年4月21日(木)9:30~11:30
  (久しぶりに平日午前中の開催です)
内容:4月の振り返りと絵本からのメッセージを受け取るしつもん読書会

※お申し込みは以下のURLからどうぞ。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/271261ba262004