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しつもんで響きあう。

「子どもTo共育ラボ」代表・ひろろの学びブログ

ある日の学童での出来事。

子ども

その日は生け花教室がある日でした。
教室が終わった後、
床に落ちているごみを拾ってくれたり、
片付けを手伝ってくれる心優しい3年男子2人。
私が、ビニールシートに落ちている花材のクズをかき集めていると
手伝いに来てくれました。
しかし、キレイに取りきれません。

 
ひろろ:「掃除機で吸えるといいんだけどね~」とつぶやくと
男子2人「いいね!そうしよう」(かなり乗り気)
ひろろ:「いやいや、このシートは薄くて掃除機かけられないよ」
男子2人:「オレたちでこういう風に抑えるから大丈夫だよ!」
ひろろ:「いやいや、吸引力のほうがすごいから無理だってば!」
男子2人:「大丈夫だよ!ここ抑えればいいんでしょ!」
となかなか引きません。


そんなやりとりをしてて。ふと。
(無理なのはわかってるけど、ここはあえて、この子たちの意見を取り入れてみよう。)
と思い、掃除機を取り出してきて
ビニールシートを彼らに押さえてもらい
掃除機をかけてみました。


が。
やはり。
私の予想通り。
掃除機はゴミを吸うのではなく、
ビニールシートを吸い込んでしまいます(^_^;)


何度かチャレンジして、
「やっぱりだめだね~」
と納得してくれました(^_^;;
そんな子どもとのやりとりが楽しいのですが、
家庭ではなかなか、こういう寛大な対応(笑)はできないのではないかと思います(^_^;)
(私もたぶん無理w)


結果が「失敗」でも
自分の意見を取り入れてもらえたことで納得度が違うし、
「失敗」から学ぶことができるので
ダメ元で乗ってあげるっていうのもいいですよ。



そんな風に、
大人から見れば無理だと分かっているようなこともやらせてあげられる場。
大いに失敗できる場。
を、これから作っていこうと企んでます(=゚ω゚)ノ




●「しつもんで響きあうトイトーーク」
日時:2017年2月26日(土)13:30~15:30
場所:下妻市
詳細:しつもんで響きあう会「トイトーーク」