子どもの思春期と親の思旬期

子どもと共に育とう!ともいくラボです。
いつもブログを見に来てくれてありがとうございます。
今回は、神戸の長谷川満先生のブログ「第47回ペアレントセミナー「子どもの思春期・親の思旬期」ありがとう 」より、
「子どもの思春期・親の思旬期」について書いてみます。



成人されたお子さまを持つ親御さんに聞いてみたいことがあります。


もし、子どもの思春期をやり直せるなら、どうやり直したいですか?


「いや、あんな訳の分からない思春期なんてやり直したくないワ!」

って思うかな(^_^;)


思春期は誰もが通ってきた道のはずですね。
当の本人にも分からないところがあったなぁ。。。
やはりホルモンの仕業なのでしょうか!?


訳の分からないモンスターを相手にするよりも
少しでもその特徴を知っていたら、対処の手立てがありますね。
神戸の「子どもの自信とやる気を引き出す教育のプロ」長谷川満先生によると、
思春期はこのような特徴があるそうです。

    < 思春期の子どもの特徴 >

1、親に対して批判的になり、矛盾をつくようになる。

2、あまりしゃべらなくなる。秘密を持つようになる。

3、自分の部屋で過ごす時間が多くなる。

4、友人関係を大切にするようになる。

5、外見や能力、周りの目に敏感になり、劣等感を持ちやすい。

6、親に対する言葉遣いや態度が悪くなる。

7、言うことが日によって違う。感情が変わりやすい。

長谷川満先生のブログより引用)

ほんとにほんとにほんとですね!!(@@)!!
「2、あまりしゃべらなくなる。秘密を持つようになる。」は特に親にとっては心配ですね。
でも、これが大人に近づくための通過儀礼であるとしたら、
親は腹をくくる(信じて見守る)しかないのかなぁ。。。(^_^;)


信じて見守るといえば。
子育て四訓って知ってますか?

    子育て四訓
1.乳児はしっかり、肌を離すな
2.幼児は肌を離せ、手を離すな
3.少年は手を離せ、目を離すな
4.青年は目を離せ、心を離すな

山口県の教育者の方が残した四訓だそうです。
成長段階にしたがって手放していくものがあり、
それが自立へと促していくことになるんですね。


そして。
子どものことだけではないですよ。
40代~50代前半は「大人の思旬期」ということで、
自分らしく生きるためのチャンスが来るんです!


ほとんどの人は、子供の頃の経験や思いこみから、
自分の価値観や、観念をつくりあげ、それを自我として身にまとっています。
しかし、時代が変わってきたり、子どもが起こす問題、家族に起きる問題などが
その「自我」はもう合わないよ~。リニューアルが必要だよ~。
というサインを出してくれるのです。
なのに、
起きている問題に囚われてしまい、外側ばかりをどうにかしようと考え、行動してしまう。
そういうときに限って、うまくいかないし、しんどいです。


うちの不登校問題も、
「おい、お前、早く気づけよ。動けよ。」
って言われているような気がします(^_^;)
そんなこと言ったってさ~、そう簡単には変えられないよぉ。。。(ToT)
ねぇ(笑)


「自己反省・自我没却」が自他の幸福を増進する。
とはよく言ったものだなぁ。
やはり「自分」を変えるのが先なのです。
だって、
「鏡は先に笑わない」って言うでしょ♪


長谷川満先生が提唱する思春期の子どもへの接し方や
大人の思旬期について詳しく知りたい方は
長谷川先生のブログをご覧ください。
hasegawa-mitsuru.seesaa.net