子供のやる気を引き出す声かけとは?

子どもと共に育とう!ともいくラボです。
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とある学童での見守りの日。
まだ1年生になって間もない女の子(Aちゃん)が二重飛びをやっていました。
しかし。あるところからスイッチが入って、
記録が10も伸びたんです!!

こんな声かけをしてみた

  • 記録の更新は小さなステップで
  • 指示は提案方式で



最初は1、2回しか飛べなかった

とても控えめでおとなしいAちゃん。
彼女は遊びの時間に二重飛びをやっていて、ひろろは数えるのを頼まれました。
だいたい1~2回でひっかかってしまいます。
(それでも、1年生にしては上手な飛び方でした)
最高記録を聞いてみたら3回ということなので、
「とりあえず3回飛べるようになるといいね」と声かけして
地道に数えながら見守っていました。

身近な人の自慢話がやる気スイッチを入れた!

そして、何回もチャレンジしていると。。。
なんと。最高記録3回を超えた!
(≧▽≦)やったね!
喜んでいたら、上の学年の子が寄ってきて
「オレなんか68回飛んだことあるよ」(小5)
とか、
「私の最高記録17だよ」(小2)
と負けじと自慢をしてきます(笑)
いやいや君たち。
君たちが1年生の4月の頃はどうだったかな?
というのは大人のツッコミ(笑)

記録更新後も、Aちゃんのチャレンジは続きました。

記録の更新は小さなステップで

「Aちゃん、何回目指してるの?」と聞いてみたら
「17回」と答えてくれました。
同じ幼稚園出身の1つ年上の女の子の記録に追いつきたいようです。


「じゃあ。今、5回できたから、今度は8回目指してみようか?」


Aちゃんは最高記録が3回の状態から、17回飛べるようになりたい。
という願望だったので、
ひろろはそれを小さなステップにして、
越えられそうな目標にして提案しました。

指示は提案方式に

しかし。
身体の小さいAちゃん。ずっと二重飛びをやっているので疲れが出てきた模様。
2、3回で引っかかるようになってしまったので、
「ちょっと休んでからまたやってみたら?」
「疲れてくるとすぐに引っかかっちゃうんだよ。」
といった感じで提案


素直に提案を聞いてくれたAちゃん。
麦茶を飲んで、少し休んだ後、飛び始めると。。。


またまた記録更新!
(≧▽≦)やった~!!


少しずつ目標の数を増やしながらチャレンジを見守りました。


その後、最高記録は
8回→13回
と更新され、最終的に13回
迎えに来たお母さんの前で見せてあげたときも11回。
飛べるようになっていました。
30分で二重飛びが上達して、13回も飛べたなんですごいですね!(*´ω`)


子供のやる気を引き出す声かけとは?

  • 勉強しなさい。(指示・命令)
  • なんで片づけできないの。(尋問)
  • 計算ができないと将来困るよ。(不安をあおる)

という言葉がけは、相手のやる気をみるみる奪います。


子供のやる気を引き出したいときは、
今回、ひろろが心がけた

  • 目標へは小さなステップで近づいていく
  • 指示は提案またはお願い方式で
  • 達成できたら一緒に喜ぶ
  • ひたすら見守る

この4つのスタンスで声をかけてみてください。
上から目線ではなく、並走するイメージで。
「誰が。どんな状態で声をかけるのか」が重要ですからね!

このテーマからの魔法の質問

子供のやる気を引き出すために、
あなたができそうな事は何ですか?