5/5子どものやる気を引き出す魔法の質問@水戸

子どもと共に育とう!ともいくラボです。
いつもブログを見に来てくれてありがとうございます。


ゴールデンウイークの終盤5/5、水戸の茨城県立青少年会館の研修室にて
「子どものやる気を引き出す魔法の質問」講座を開催しました。


この貴重なお休みのときに受講しに来てくださったのは、
図書館コンシェルジュ、絵本セラピスト、小児救急相談員、図書館の近くに住む4歳児ママなど、子供や、絵本に関係する方々でした。


最初はアンテナを立てる質問から

さて。しつもんの講座では最初にお決まりの質問があります。
それは・・・
「終ったときにどうなっていたら最高?」
という質問です。
これは、得たい情報を得るためのしつもんなんですよ。
ナビで目的地を設定するイメージ。と言ったら分かりやすいかな。
ちなみに、講師として私も「今日来てくれた皆さんそれぞれに必要な学びが得られて笑顔で帰っていったら最高」と、目的地を設定しています。
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答えのシェアは安心・安全な場で

答えが書けたら、それをグループの中で伝えあいます。
時々、自分の答えを言うなんて恥ずかしい。と感じられる人がいますが、最初はそう感じても徐々に慣れていきますね。
なぜでしょう?
それは、このグランドルールがあるからです。
「出た答えは全て正解」
「答えは"いいね"で受け止める」
 
答えを発表したら、どんな答えでも「いいねー」で拍手がもらえます。
自分は違うな。と思っても「いいねー」で拍手です。
モヤモヤするかもしれませんが、
このルールがあるからこそ、全員が安心して答えを言うことができるのです。


時にはゲームも

見えない共通点探しゲーム。ほめまくりゲーム。
未来質問はゲームではないけど、なんでも叶った10年後になりきって話をするので
とっても楽しいタイムトリップになります。
10年後自分はどうなっていたいか。ヒントがもらえるワークです。
ゲームや体験を交えながらの学びなので、
楽しいのはもちろん、
学びを腑に落としやすいのもこの講座の特徴です。
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受講者さんの感想

娘を解ってあげたいと、そればかり思っていても解ってあげられてるのかな?とずっと疑問でした。
娘も一人の人間なので解らなくてもいいし、少し放っておこうと決めました。
一度受け止める、これができるだけでも私の心も随分と楽になったように思います。
何を言われても受け止める。
簡単なようでうっかり忘れがちになりますが、習慣がつけば一番簡単なやり方にも思えました。
(4歳児ママMさん)

それぞれの良いところをたくさん見つけていけたらとおもいました。
自信が出るとやる気になれるんだなと。
図書館で仕事をするなかで、子育て中のお母さんたちにも伝えていけたらと思っています。
図書館コンシェルジュくまちゃん)

他の受講者の方と知り合えたこと 出会いに感謝いたしております。
自分の立場 または それぞれの立場によって
考え方の違い、受け取り方の違いがあることを改めて知ることが出来ました。
子供にも同じことが言えるということ。しっかり心に留めておきたいと思いました。
図書館コンシェルジュYさん)

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何度受講しても学びがある講座

今回、2回目の受講となったまいさん。
講座の内容は知っているはずですが、
今回は今回で学びがあり、忘れていたことを思い出すいい機会になった。と言っていました。
 
年に一度。でもよいのでチューニングしに来てください!
 
また、講師の立場からしても、何度やっても楽しい講座です。
知らない受講者さん同士が、中盤には打ち解けて、笑顔になり、気持ちも前向きになって帰って行かれる。
そんな姿を目の当たりにできてシアワセです。

今回の受講者のみなさん。この貴重なお休みのときに受講しに来てくださり、ありがとうございました(*´ω`)