「遊び」って人生の土台をつくるくらい大事なこと!

以前、facebookに投稿したのですが、ブログに残しておきます。


2018/12/4に、フィジカルコーチである小俣よしのぶ氏の「心身の運動サイエンス」について話を聞いてきました。
www.facebook.com


小俣氏の話は、スポーツを専門としない私でも分かる内容でした。

身体能力が高い子は外遊びをたくさんしていた!

私が一番衝撃をうけたのは、「自由遊び」がとても大事だということです。
(もちろん「自由遊び」には少々危険な遊びも含まれます)
トップ選手やアスリートとして活躍している人の多くは、少年時代にたくさん外遊びをしていたそうです。
 
しかも。
 
幼・保園で、体操の専門家に来てもらって、体操の授業をたくさん取り入れている園より、自由遊びをたくさんしている園のほうが身体能力が高い子が多い。という事実!
驚きました。
無理やりやらされて、運動が嫌いになるより、
自由に遊んで、運動が好きになってくれたほうがいいですよね。
 
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失われた3つの間

ところで。
今の子どもたちに失われてしまったと言われている「3つの間」ってご存知ですか?


ひとつは、「時間」
塾や習い事で「自由な時間」が減少してしまいました。
 
2つ目は「空間」
特に、都会で、だと思うのですが、
公園でボール遊びや、大きな声を出すことを禁止されていたり、
住宅密集地では、ご近所さんを気にして思う存分遊べない事情もあるそうです。
 
3つ目は「仲間」
友達が習い事に行ってしまったり、学童に行ってしまうと
放課後に会うこともできない。という状況にあります。


この3間(さんま)が失われたことが、子どもたちの運動能力の低下を招いている。
とも言えるのです。
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「遊び」って人生の土台をつくるくらい大事なこと!

小俣氏の話を聞いて、
「遊び」って人生の土台をつくるくらい大事なことだ。ということに確信を持ちました。
ファミリーでアウトドアに出かけたり、日常ではできない体験をさせてあげるのもいいですが、
それはもしかしたら、「子ども同士で遊ぶ」機会を奪っているのかもしれない。
「子ども同士で遊ぶ」ことが、身体能力だけでなく、コミュニケーション力も育むことになるのですね。


ということは!!
 
自分の責任で自由に遊ぶ「プレイパーク」は、子どもたちにとって、とってもよい環境ですね。
それは親にとっては、手や口は出さないように見守るという忍耐の時間になりますが(笑)
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子どもの体力低下についてや、小俣氏のコラム、興味があったら読んでみてください。

www.coaches-association.jp

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