感動体験の種をまき続ける平田大一氏

2019/8/10に小美玉市四季文化会館「みの~れ」にて、
沖縄の中高生有志が演じる舞台
現代版組踊 「肝高の阿麻和利~きむたかのあまわり~」
が行われます。
通常は、沖縄でしか見られないのですが、今回は20周年ということで、
関東公演として、東京と茨城で行われるのです!


この「肝高の阿麻和利」初回演出家である平田大一氏。
5/18に組踊ワークショップと講演会を行うということなので、一度はお話を聴きたい!と思い、行ってきました。
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平田氏の話は、「肝高の阿麻和利」のロゴのモチーフについてや、テーマソングの歌詞について、
ご自身の学生時代の話、KBG84(小浜島ばあちゃん合唱団)の話、小浜島キビ刈援農塾話など幅広くて、
いろいろ手がけているなーと思いましたが、
軸は「文化を基調とした地域づくり、人づくり」なんです。
それをいかに楽しんで世の中に出すか?に注力してるなーって思いました。


また、話の間に、阿麻和利のテーマソングや、三線で弾き語り、沖縄の笛を披露してくれました。
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沖縄は行ったことがないし、方言もいまいち分からない沖縄オンチの私ですが、
平田氏の歌には魂がこもっていて、心に響きました。


そして、平田氏の話を聴きながら、
「文化を基調とした地域づくり、人づくり」を下妻でやるとしたら・・・
「光を当てるべき歴史や文化って何があるんだろう?」
って考えてました。(思いつきませんでしたが(^_^;)


最後の方で、平田氏が演劇指導に行った小学校高学年の子どもの感想文を交えながら話をしてくれたのですが、
印象に残ったことが2つありました。


1つめは、平田氏の子どもに対する言葉かけ。
振る舞いについて注意する前に、同情する(ねぎらう)言葉をかけていること。
2つめは、「感動体験の種をまき続ける」と言っていたこと。
子どもが変わるきっかけとなる言葉は、人それぞれ違う。何がヒットするか分からない。
だから、種をまき続ける。
ということ。


私も、種をまき続けていきたいな。と思いました。
私がまく種は「しつもん」ですけどね(笑)


「肝高の阿麻和利」の茨城公演。
演じる沖縄の子たちにとっては、部活の茨城遠征みたいなものでしょう。
せっかく茨城に来て公演してくれるのだから、しっかり見たいし、応援もさせていただきます!
みなさんも、もしよかったら応援してくださいね!!
readyfor.jp


平田大一氏についてもう少し詳しく知りたい方はこれを読んでみてください
shimbun.kosei-shuppan.co.jp


4年前の情報ですが舞台の練習風景
www.urumajikan.com


うわさの「天国に一番近いアイドル」KBG84(小浜島ばあちゃん合唱団)
youtu.be